そう言われてしまっては建設的な議論ができない。批判は「他の奴にやらせろ」と伝える目的で発せられたものばかりではなかったはずである。
「ここがよくない」「ここをこうすればよくなるかもしれない」という批判を即、「やり手を変えろ」という意味にとるのは短絡的すぎる。ここに論理の飛躍がある。
論理的に話ができないことをわざわざ露呈させてあなたがたが得することはあるのか。